痛い…。 頭を抱え込む…。 痛い。 痛い。 その痛みがゆっくりと消えていく。 ??? あたしの頭の中には、屋上で義人クンと会話をしている。 でも、会話の内容はわからない。 屋上で義人クンの姿??? ゆっくりと目を閉じる。 記憶を辿る…。 「付き合え…。」 そう言った義人クンの言葉を思い出す。 ここまでしか思い出せない。 あたしは義人クンに告られたんだ…。 少しだけ思い出した記憶。 でも、記憶の中の義人クンは、凄い悪い態度…、だったような?