いつもと少し違う義人の表情。 切なそうな顔してあたしの名前を呟いた。 「俺の事……、 ……好きか?」 ドッキン~。 その言葉に耳を疑う。 だって、今までこんな言葉言われた事がないし。 優しく甘い声で聞くんだもん。 “俺の事好き?” 胸がキュンってなっちゃう。 しかも、耳まで真っ赤にしちゃって、可愛い。 そして、あたしは迷わず答えた。 「…好き…。」 ってね。 再び顔が近付いて、今までに無い様な優しく、甘いキスの嵐。