私は落ち込みながらも、仕事に支障を来してはいけない


そう思って


私は何事ともなく明るく振る舞った


母の前でも。


心配させたくないから





















そして今日もいつも通りにお客様の相手をする


私はNo.1になったことお母さんに言ったら


お母さんは泣いて喜んでくれた。


だから私は次もその次もそのまた次もずっとNo.1を守り続けたい


だから手を抜いてはいけない