らぶ☆すとーりー 3

社長は溜息を付き、



「隼人と結婚するっていう意味を君は分かっていないようだね?」



「えっ・・・?」



「君の事をちょっと調べさせて貰った。


 語学もそんなに出来る訳でもない。


 家もごく普通の家庭だ。


 社長婦人となる人としての作法が出来ているとは思えない。




 君は、隼人に恥をかかせる気かね?




 それで、隼人を幸せに出来るとでも思っているのかね?」




私は何も答えられなかった・・・。