私が社長室に入ると、大きな椅子に座った男の人の背中が見えた。
ドキッ・・・。
窓を向いていた社長が私の方を見る。
隼人に似た優しい顔。
しかし、私を見る鋭い目つき。
怖い・・・。
私は一瞬にして凍りついた様だった。
「君が戸田綾乃さんかね・・・?」
「はい・・・。」
ドキッ・・・。
窓を向いていた社長が私の方を見る。
隼人に似た優しい顔。
しかし、私を見る鋭い目つき。
怖い・・・。
私は一瞬にして凍りついた様だった。
「君が戸田綾乃さんかね・・・?」
「はい・・・。」

