らぶ☆すとーりー 3

私が社長室に入ると、大きな椅子に座った男の人の背中が見えた。



ドキッ・・・。



窓を向いていた社長が私の方を見る。



隼人に似た優しい顔。



しかし、私を見る鋭い目つき。



怖い・・・。



私は一瞬にして凍りついた様だった。





「君が戸田綾乃さんかね・・・?」





「はい・・・。」