らぶ☆すとーりー 3

そんなある日。



今日は隼人と遠藤さんは終日出張の日。



2人は会議の為、工場の方まで足を向けていた。



「すみません、戸田綾乃さんいらっしゃいますか?」



眼鏡を掛けたキリッとした女性。



「はい・・・私ですが?」



「社長がお呼びです。」



ん?社長???



えーっ?社長???



私は入社式以来社長を見たことがあっただろうか?



それ程、雲の上の人なのに、そんな人が私を呼んでる???



私何か失敗でも仕出かした?



私の顔は一瞬にして青ざめた。