~海side~
俺は、戸田さんにキスをした。
ずっとキスをしていたかった。
離してと言っても・・・離す気は無かった。
しかし、俺の目には・・・
首筋にある赤い跡・・・キスマークを見付けてしまったんだ。
昨日あれから、兄さんとずっと一緒だった・・・?
俺は兄さんに見られている様だった。
この小さな赤い跡が・・・兄さんの睨んでいる目の様だった・・・。
「もしかして、兄さんとずっと一緒にいたの?」
それに答えてくれるのは、
戸田さんではなく、
息を切らせた隼人兄さんだったんだ・・・。
そして、兄さんと俺は殴りあいになった。
「俺の綾乃に何をした!」
「泣かせてばかりいるのは兄さんだろ!」
そして、最後に兄さんは俺の聞きたく無い言葉を言ったんだ。
「綾乃にも俺しかいないんだよっ!」
そうなんだ・・・わかってた。
戸田さんの目には隼人兄さんしか映っていないって事を。
俺は戸田さんを見た。
涙を浮かべて俺を見ていた。
俺の負けだよ・・・兄さん。
けど、また綾乃さんを泣かせたら・・・
次は知らないからね?
~海side終わり~
俺は、戸田さんにキスをした。
ずっとキスをしていたかった。
離してと言っても・・・離す気は無かった。
しかし、俺の目には・・・
首筋にある赤い跡・・・キスマークを見付けてしまったんだ。
昨日あれから、兄さんとずっと一緒だった・・・?
俺は兄さんに見られている様だった。
この小さな赤い跡が・・・兄さんの睨んでいる目の様だった・・・。
「もしかして、兄さんとずっと一緒にいたの?」
それに答えてくれるのは、
戸田さんではなく、
息を切らせた隼人兄さんだったんだ・・・。
そして、兄さんと俺は殴りあいになった。
「俺の綾乃に何をした!」
「泣かせてばかりいるのは兄さんだろ!」
そして、最後に兄さんは俺の聞きたく無い言葉を言ったんだ。
「綾乃にも俺しかいないんだよっ!」
そうなんだ・・・わかってた。
戸田さんの目には隼人兄さんしか映っていないって事を。
俺は戸田さんを見た。
涙を浮かべて俺を見ていた。
俺の負けだよ・・・兄さん。
けど、また綾乃さんを泣かせたら・・・
次は知らないからね?
~海side終わり~

