らぶ☆すとーりー 3

「ごめんね、こんな急に呼び出しちゃって。」



「うううん?」



私は横に首を振った。



「あのさ・・・昨日の事なんだけど・・・。」



「うん。」



「ごめんな、あんな事するつもりでは無かったんだ。



 けれど、俺・・・本気だよ?



 戸田さん・・・



 好きなんだ・・・。」





「遠藤さん・・・。」



私は一旦深呼吸した。



ちゃんと言わなきゃ。




「ごめんなさい、私やっぱり隼人じゃなきゃ駄目なの。」



「でも、兄さん許婚がいて、その上、戸田さんを泣かして!」



「いいの!全部違ったの!私・・・っ・・・。」




チュッ




私は唇を塞がれた。




「んっ・・・え・・ん・・・どう・・さんっ・・・。」




やっと唇を離してくれた遠藤さんは・・・




「これ・・・。」



と私の首筋に気が付いた様だった・・・。