おれの恋




大「貴史も早く彼女作ったらいいやん!」


何気なく言った大和の一言が

貴史をさらに熱くさせる…



貴「そーらちゃん♪」


空「嫌!!大和も余計なこと言うんじゃないの!!」


貴「まだ何も言ってないのに(泣)」



一生懸命、笑いをこらえる瑞希と

俯いて、肩を震わせてる大和。



貴史には悪いんやけど…

《ざまーみろ!》って思った俺がいる。





まぁ、こんな事で大人しくなる様な貴史じゃなくて


この後、居酒屋を出てカラオケに行っても続いた…笑




チラッと空の方を見たら

さすがに顔が引きつってる…


気を使ったのか、瑞希が空に声をかけ

「空さん!トイレ着いて来て欲しいなぁ♪」って。


「仕方ないな〜」と立ち上がった空は

安堵の表情を浮かべた。



(そんなに嫌やったんか…?)




男だけになった、この密室で

一番最初に口を開いたのが…



「貴史くん、見てて若干うざいで(笑)」


大和だった。





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