空「ふん。過ち?光とセックスしてませんけど?アタシも人としてのモラルがあるんで、そこまでアホちゃいますよ?クスクス これでも、まだ疑いますか?」
オ「何で…そんな子になっちゃったのよ…」
泣き出したオカンを見て…
バチン!!!
空が手を上げた。
空「痛いでしょ?アタシはもっと痛かったんやけど?やから、メソメソ泣かんでな?自分達だけ悲劇のヒロインみたいな顔すんのも止めてな?お父さんも、自分の子供の事やのに面倒くさそうな顔しないでくれます?」
オ「親に…手上げるなんて…」
空「親?あはははは〜、都合の良い親ですね?へぇ〜ほな、今までのアタシへの態度は、その親とやらが取る態度なんや?ねえねえ、頼むからさ〜これ以上笑わせんといてくれん?クダラナイ。」
さすがに…やりすぎって思って、空とオカンの間に入った。
空「どいて?」
『とりあえず落ち着けって!!頼むから落ち着いてくれ!!』
空「結局……光…あんたも、そこにいる人と同じなのね。クスクス」
倒れ込んだまま起き上がらないオカンを見た後
俺を見て…"同じ"って言ったんや…。
オ「何で…何でなん!?」
空「何で何でって…うるさい。耳障り。そんなもん…アタシが一番知りたいわ。」
『やーかーらー、2人とも止めろって!!!空だけが…空だけが悪いんじゃないんやって!!元は…俺がいけないんや。やけど、オカン?俺達、ほんまにやましい事なんてしてないんや…頼むから、これだけは信じてくれよ…。』
オ「空じゃなくて…お姉ちゃんでしょ?光…」
平行線のまま、先に進まない話し合い…
もう、家の中…ぐちゃぐちゃ。
まぁ…自業自得やねんけど…俺のして来た事の結果って
こう言う事なんや…。
『もう…わからん…』
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