<ミイル>
あわわ。
誰かと一緒にいる。
男の人だぁ。
ってことはるいきサンか。
やっぱりプレゼントってほんとだったんだ。
だってマーガレットは…
そんなことより,財布どうしよう。
ここでずっと待っとくってゆうのもなぁ…。
あ!!
男の人トイレ行った。
チャン-ス!!!
ミイル「らいかチャン!!!」
ライカ『みいるチャン!?!』
ミイル「財布忘れてたよ。」
ライカ『ごめんね。ありがとう。』
ミイル「こっちこそごめんなさい。デートの邪魔して。」
ライカ『見た??』
ミイル「??ちょうど見えなかったんだ。るいきサンとでしょ?」
ライカ『ふふ』
ミイル「邪魔してごめんね。あ~!!!私,こんな事してる場合じゃなかった。また来てくださいね。」
ライカ『は~い』
<ライカ>
あぶなかった~。
見られるとこだった。
やっぱり一緒にいるとこ見られると恥ずかしいじゃん。
セーフセーフ。
フフフ。
女神は微笑む。
あわわ。
誰かと一緒にいる。
男の人だぁ。
ってことはるいきサンか。
やっぱりプレゼントってほんとだったんだ。
だってマーガレットは…
そんなことより,財布どうしよう。
ここでずっと待っとくってゆうのもなぁ…。
あ!!
男の人トイレ行った。
チャン-ス!!!
ミイル「らいかチャン!!!」
ライカ『みいるチャン!?!』
ミイル「財布忘れてたよ。」
ライカ『ごめんね。ありがとう。』
ミイル「こっちこそごめんなさい。デートの邪魔して。」
ライカ『見た??』
ミイル「??ちょうど見えなかったんだ。るいきサンとでしょ?」
ライカ『ふふ』
ミイル「邪魔してごめんね。あ~!!!私,こんな事してる場合じゃなかった。また来てくださいね。」
ライカ『は~い』
<ライカ>
あぶなかった~。
見られるとこだった。
やっぱり一緒にいるとこ見られると恥ずかしいじゃん。
セーフセーフ。
フフフ。
女神は微笑む。
