帰り道はなんとなく分かる気がしてなんなく家にたどり着いた。



んにしても誰あれ???



気持ち悪いくてやばいよ。



まぁ,寝れば忘れるし,寝よう。




おやすみなさ-い☆











これが“みいら”にとって男の子の初対面だった…







はず。