花恋-ヤクソク-

-みいるの部屋-

レイト『お~うまそう!!』

ミイル「でしょ~。がんばったもん。」

レイト『ありがとな。俺そうゆう一生懸命にしてくれるとこ好きだな。』

ミイル「何いってんの?(笑)早く食べよ。いただきます。」

レイト『ごまかした~(笑)いただきま~す。』




-30分後-

レイト『あ-うまかった。』

ミイル「作ったかいがあったよ。もう10時だ。れいとクン帰らなくて大丈夫??」


レイト『う-ん,今日は記念日ださ,泊まっちゃおうかな』

ミイル「えっ??ほんとに?」

レイト『ダメ-??』

ミイル「いいけど…。」

レイト『おし,決まり!!まだ寝るには時間あるしDVDでもかりいくか-。』

ミイル「そうだね。いこっか。」