パーティーが終わり…

俺とマナは俺のマンションに帰った。

「幸せになりといいね?亀村さん」

とマナが言う。

「そうだな…夜遅いし、俺の酒のんだし、今日は泊まるか?」

「うん!そのつもりで、今日母さんたちに言ってきた。」

行動が早いことで…




風呂に入り、一緒にベットに入った。

「ほら…」

俺は腕を差し出した。

「腕、しびれるよ?」

久しぶりのお泊りで緊張してるのか?

「じゃあ、腕枕いらないのか?」

口の端を上げてにやりと笑った。

「いる!!」

笑顔で俺の腕の中に入って来た。


最近、ますます女度上がったような…
変な男が付かないようにしなければ!!





.