夕方になり
「久しぶりにみんな集まったんだから、食べに行こうよ」
と雪音。
「いいよ!こないだ行けなかったレストランにしよ!」
と俺を見ながら言うマナ。
俺とアンナが行ってたレストランか?
「優一!今すぐ予約して!」
「はいはい」
雪音に言われて、電話をかけようとしたとき、一瞬だが眩暈がした。
「予約出来たよ。」
「こっちも車の準備も出来たよ」
樹が車のキーを振りながら部屋に入って来た。
「早くいきましょ!」
雪音が樹と部屋を先に出て行った。
「俺たちも行くか?」
「うん!」
部屋を出ようと、一歩足を出した時…
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