大切な親友達

「ただいま~」

天使の百合が出迎えてくれた
「百合~「光遅かったね~澪となにしたの?」

「なんもしてないよ」

「嘘はダメだよね~」

「百合と平等にしただけ」

「澪とHしたの!!?」

「してないよまずお前としたか?」

「じゃあなにしたの?」

「ちょっとチューしただけだよ」

「ふ~んなら今日は一緒に寝てね」