大切な親友達

「何で?」

「オナニーみて欲しいから」

「冗談ならやめろって」

「本気だから行こーう」

「はぁ!!?」

そのまま連れてかれた
家には澪の両親がいた

「は、始めるからね///」

マジにやんのこいつ?

始めた可愛い声をあげた
20分ぐらいしていた

「私みて光はやんないの?///」

「恥ずい///」

「私のマ☆コを舐めなさい///」

「中1だったら恥ずかしくてそんな事言えないぞ///」

「お願いヤろう///」