大切な親友達

百合~ありがとうお前は天使だよ

「おはよう~百合~」

「光明日デートしよてか澪顔真っ赤~」
極小悪魔め~

「子供の百合ちゃんには分かんないよ~光があ~んな事言ったんだから」

「光なに言ったの?」
ヤバイ

「百合は乳がちっさいからいやって言ったんだよ~」
おいっ!!

「百合そんな事言ってないからな「光やっぱり昨日も嘘だったの~?」

抱きついて
「百合は俺のこと好きなら俺を信じろ」

「わかった///」

「家帰ったら澪を一緒に痛めつけるか?」

「澪の乳首をミルク出るまでちねろう~」

「いいよ~一緒に頑張ろう」

「しょうがないな~百合はダメだけど光はいいよ」