大切な親友達

「澪が下で待ってるから下行かない?」

「も~うやっぱり巨乳が好きなんでしょ///」

揉んでやるか?
「このちっさいのが好きなんだよ」
揉みながら言った


バチン
「知らない///」

「お前が言ったんだろ///」

「そんなへんな事言ってないよ///」

「百合を光の女にしてって言ったろ」


真っ赤になっていた

「言ったんだよね?///」