『ハァ…ハァ…』 今にも倒れそうな雫が何とか体を支える そして地面に横たわる女に言った 『私の勝ちだ!バカヤロー』 紙一重の差で勝ったのは雫だった しかし立っているのがやっとな雫は椅子に腰を落とした するともう一人の女が雫に近付いた 『何やってんの?次は私が相手だよ』 女は雫の髪を掴み無理矢理立たせた 『ハァ…ハァ…上等…だよ…かかっ…てこい…』 ………