『私…実は好江に幻滅してたんだ。所詮その程度かよって…友達の敵討ちじゃねえのかよって…だから一人でやってやろうと思ったら…私より先に好江がきてた…なんか…すごい嬉しかったって言うか…悔しかったって言うか…やっぱ好江は仲間だよ』
『うん…ありがとう。私こそ勝手な真似してゴメン…』
『ほんと勝手だよ!私ってそんなに頼りないのかと思ってメッチャ凹んだし…』
『そんなんじゃないよ…』
『解ってるって!好江は優しいから』
『そうだよ優しんだよ!ハハハ!』
『はいはい。ハハ!』
絢香達はまるで喫茶店で会話を楽しむOLのように笑いあった
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