男達はさらけ出された好江の胸を乱暴にわしづかみした 『やめて…いや…』 好江は必死に抵抗するが男達にとってそれはサービスのような物だった 徐々に男達は好江を物のように扱い始める 『オラー!口開けろや!』 一人の男がいきり立った肉棒を好江の口にねじ込む 『ングッ…ん…オェッ…ン…』 好江の目から涙が溢れ出した しかし、男達の手が休まる事はない ………