好江の言葉に生徒は振り返った 『香織さんに言われて来たって!誰か解る?』 すると奥から一人の生徒が姿を現した 『聞いてるよ!通してあげて。』 『は〜い。』 そして好江は奥の丸テーブルに通された 『まぁ座って。』 好江は言われるがままに腰を下ろした 周りを見渡したが香織らしき姿は見当たらなかった 『私は直美。名前は?』 『あ…好江です…よろしくお願いします』 『香織さんはちょっと用事で来れないから!』 『そうなんですか…』 ………