『俺さ…こうゆうの初めてで…どうしたら良いか解らなくて…』 風哉が言った その表情は唇を噛み締め顔を赤く染め、乱鬼龍の総長だった事を忘れさせるほどだった 絢香はそんな風哉が心から愛おしかった 『うん。風哉くんの思うままに伝えて。』 絢香が言った 風哉はフゥ〜と呼吸を整え自分の思いを口にし始めた ………