白と黒。。。後編。



『私はさ…風くんの…』



女性がそこまで口を開いた時だった



公園の照明が一気に点灯した



ピカピカピカー!



『眩し…』



絢香達は手の甲で視界を塞いだ



『もう!やっときたか。』



女性が言った



その視線の先には風哉の姿があった



『風哉くん…』



『ごめん…待たせたな…!』



風哉がゆっくりと近づきながら口を開いた



『ホントに待ったし!女性を待たせるのはマナー違反だよ。』



女性が言った



『うるせーよ!姉貴は黙ってろ。』



………