『あぁ。お前らも今まで俺なんかについて来てくれてありがとな。』 風哉の目に涙が滲む 『総長…』 メンバー達も涙を流した 風哉は一人一人を見るように辺りを見渡した そして右手に持っていた特攻服を一人の男に投げ付けた 『後は頼むぜ。三代目!』 『え…』 目を点にして固まったのは兵藤だった 『なんで…自分なんですか?』 『それは皆に聞けよ。』 風哉の言葉に兵藤はメンバー達に目を向けた ………