白と黒。。。後編。



そう言って絢香は目を閉じた



雫は悲しげな表情を浮かべそっと絢香に布団を掛ける


『風哉…くん…』



絢香の目から一粒の涙が流れ落ちた



『絢香さん…』



雫はソファーに腰をかけタバコに火を付けた



そして天井を見上げる



昇って行く煙を見ながら絢香の為に何か出来ないか考えていた



そんな時だった



ポン!



何かが聞こえた



………