『ごめんな…お前ら…』 絢香は唇を噛み締め表情をしかめる 『私達は大丈夫です…でも…雫さんが…』 美香が言った 雫は皆を守るために、最後まで抵抗し続け重症だった 絢香は雫を抱きかかえ声を震わせた 『雫…ありがとな…後は俺に任せとけ…』 絢香の言葉に雫の頬が軽く動いた 絢香は雫をそっと地面に横たわせ立ち上がった そして男達の元へと足を進めた ………