(だったらなんで…) 『俺のせいだよ。俺のせいで仲間を危険な目に合わせちまった。俺がケジメ付けなきゃ!』 (待ってくれ!俺も向かってるから…) 『解れよ!!』 (………) 絢香が怒鳴った 『お前といると仲間が危ないんだよ!お前なんかと知り合わなきゃ良かった…だから助けに来られたら迷惑なんだよ…』 (…絢香さん) 『じゃあな…ピッ!』 絢香は携帯を閉じて額に当てた 目を閉じてそっと呟く 『ごめんね…風哉くん…今までありがとう…さようなら…』 ………