チャラ〜ン♪チャラ〜ン♪ 絢香の携帯が部屋に鳴り響いた 目を開けた絢香は辺りを見渡す 薄暗い部屋に自分がいつの間にか寝てしまった事に気付いた そして携帯の着信音が耳に飛び込んできた 『あ…』 絢香は眠気混じりに携帯を手に取った それと同時に着信が途切れる 絢香は何か嫌な予感を胸にリダイアルを開いた そして目を疑った そこには何件もの雫からの着信が表示されたのだ 『なんで…?』 ………