裕也はやっと頭の整理が出来たのか、表情から険しさがなくなっていった 絢香も『はぁ』と胸を撫で下ろす 『それで…乱鬼龍について知りたいって?』 『そうなんだ。』 『知ってどうする?』 『風哉く…いや…乱鬼龍の総長を助けたい。』 絢香は言った 裕也は唇を噛み締め黙り込んだ 何かを考えてるようだ そして数秒後、静かに口を開いた 『やめとけ!』 『え…?』 ………