白と黒。。。後編。



『本当にごめん。私は…紅の絢香なんだ!』



絢香は顔を上げ今度は目を見て力強く言い放った



『まじかよ。じゃあ俺の事も…』



『あぁ…全部知ってるよ。夜蝶の裕也!』



絢香の言葉に裕也は確信した



裕也も絢香同様、暴走族と学生の二重生活を送っていた


その事を知っている者は紅の雫しかいなかったのだ



『まじ…みたいだな…。』



『うん。』



『まぁ…ちょっとビックリしたけど、別に新庄が紅の絢香さんでも関係ねえよ』



『ありがと…』




………