白と黒。。。後編。



絢香は心の中で『そうそう』と納得しながら弁当を取り出した



可愛らしいピンクの布に包まれた弁当が机に置かれた



絢香は手を合わせ大好きな唐揚げを口に運んだ



その時だった



『あ…あの…一緒して…良いかな?』



背後から誰かが話し掛けてきた



絢香は『ウッ!』と唐揚げを喉に詰まらせ胸を叩きながら振り向いた



そこには弁当を持った長谷川裕也の姿があった



………