『え…何がですか?』 飛鳥が首を傾げた 絢香は何かを願うように唇を噛み締める しかし絢香の願いも虚しく悪い予感が的中してしまった 『なんだとオラー!』 幹部の声がコンビニに響き渡る それまで賑やかだったコンビニに人がいなくなった 紅のメンバー達もその声に慌てて振り向いた そこには胸倉を捕まれた風哉の姿があった 『え…なんで?』 飛鳥が目を見開いて言った 『風哉くんにとって乱鬼龍は関係ないからね…』 絢香が答えた ………