白と黒。。。後編。



『風哉くんはそうゆう人だから。』



絢香が言った



『え…?』



飛鳥が眉間にシワを寄せた



『風哉くんは何の後ろ盾もなく自分の正義を貫く人なの。だから俺は邪魔出来ない!』



絢香は真っすぐと風哉を見つめながら口を開いた



『でも…』



飛鳥が言う



『大丈夫。大丈夫だから!』



絢香は自分に言い聞かすようにゆっくりと答えた



もう飛鳥は口を挟まなかった



………