『ダリーめっちゃ多いが!』 マックの入口から大きな声が飛んできた 店内にいた客達の視線が一気に集中する そこにはガラの悪い複数の高校生が立っていた 『ハァ!何見てんの!?』 男達は店内に向かって声を荒げた カウンターの中では責任者らしき人が顔をしかめていた なんとかして下さいとでも言われたのだろう 男達は長蛇の列を無視してカウンターに割り込んだ ………