そんな中、カラオケの終了を知らせるコールが部屋に鳴り響いた 『うっそ!もう時間かよ』 翔太は飛び上がり受話器を取った はいはいと愛想なく二つ返事を返し受話器を元に戻す 『時間だって〜』 翔太が振り返り少し拗ねたように言った 『この後は?どうするの?』 好江が言った 『まだ帰るには早いよね。じゃあデートタイムって事で!』 『デートタイム?』 翔太の提案に皆が目を丸くした ………