なんとか好江の援護により絢香は部屋に入れた 男達のテンションが一気に高まる その中は四角いテーブルの三面を囲うようにソファーが置かれてあった とりあえずは向かい合う形で席に着く 好江は仲よさ気な男と隣同士に腰を下ろした 『めっちゃ可愛いじゃん!みんな誠心高校の子?』 好江に男が聞いた 『違うよ。中学の時の友達!』 『そっか!じゃあまずは自己紹介だね』 好江の隣の男が席を立ち上がった ………