絢香は足で香織の股を広げ陰部に爆竹をねじ込んだ そして躊躇う事なく火を付ける シュ〜… 聞き慣れた導火線の音が違うように耳に飛び込む 慌てて周りで見ていた者達は耳を塞いだ そして… ピチョポコピチバチプクボクケチバチュグポ! まるで爆竹を川に投げたような音が公園に鳴った 香織の体がビクンビクンと波打つ 『痛みを知れ…クソやろー』 絢香はそう言い残し公園を後にした ………