大変だよな…女って奴は… 飯を食い終われば機嫌が良くなるのかと思えばブチ切れたガキ… 怒っている理由を尋ねても"怒っていない!"と言い張る。 ―…やっぱりな。 それは確信に変わり部屋に戻ろうとするガキを呼び止めた。 「な…何よ…」 焦った顔で振り向く分かりやすい態度に俺は自信満々に言った。 「アノ日か…」 下を向いてワナワナと震え顔を真っ赤に怒りを剥き出しにすると 「んなワケあるか!!!バカッ!!!!!!!!」 そう怒鳴って部屋を出て行ってしまった。