どうしようもなく 淋しい瞬間があった アイツは隣にいるのに ワタシはヒトリな気がして ホントのワタシを 知らないだろと 腹も立ったりして 悔しくて淋しくて ヒトリ、アイツの寝顔を 見ながら泣いたこともあった