家に帰るともう,清水先輩からメールが来ていた。
『メアド聞いたよ〜☆
よろしくね!!』
ゃったぁ〜〜〜〜♪♪いくらおさえても顔がにやけてしまう。
素早く返事を返しベットに寝っころがり目を閉じた。いつのまにか次の日の朝になっていた。