一気に落ちる俺。。 そんな俺に気づいてか、気づいていないのか、孝幸は… 「そういや明日、その『SUDO』グループの子会社新設パーティーがあったなぁ。親父に変わって出ろって言われてんだよな…そういえば。」 ピクッ… 何ですと…? 「多分、その先生の婚約者もくるだろうなぁ。」 「孝兄・・・」 「ん?」 「おやすみ!!」 俺は孝幸のマンションを飛び出して、家まで全力疾走。 「どうする俺~~~!!」 端から見たら…完全にいたい男子だっただろう。 でも、俺はそれどころじゃなかった。