『俺、美波センセイ好きだったのに~~!!』
『あ~俺だって~!!』
あ゛?
なんだと?
所々から聞こえてくる男子の不平な声。
ったく、まだ分かんねーのかよ。
悪ぃけど…
―――――――グィッ…
みーちゃんの肩をグッと引き寄せた俺、
「角クン?――――――んっ。。」
そっと顎に手を添え上を向かせ…
甘い甘いキスを落とす。
“俺の”って見せびらかすように、
ゆっくりと角度を変えながら…
それからみーちゃんの肩の力が抜けたと同時に唇を離すと…クスッと笑いかけ、
「そこの男子達、これ俺んだから♪
…ちょっかい出したら、許さねーよ?」
俺はみーちゃんの肩を抱き寄せながら
堂々、宣言しといた。(ウインク付き♪)
…そこら中で落胆してる男どもに♪
だってこれくらい言っとかないとさ、
可愛いみーちゃんの事だからサカった男どもがよって来ちゃうだろ?
そーはさせねーべ。
この学校の保健室のセンセイは、
“俺の”センセイだから♪



