遊ぶのはいいんだけど…


そのあとが問題でした。。


とことん買い物とかについて回った後、

やけに俺にくっついてきたマキさんが次の行き先を指差したのは……



「…あそこ…行こぉ~大輝クン」


「ま、まぢすか?」


「嫌?」


「嫌…じゃない…っす…けど。」


「じゃあ、レッツゴー♪」



マキさんに引っ張られて向かうあのメルヘンな建物……ラブ…ホ…///。。


えっと…いいんすかね。


このまま、またマキさんとっ!