何だったんだろ…突然。 『あなたは…あなたの気持ちを大切に…しなさい…』 俺の気持ち? みーちゃんのお母さんは… 何が言いたかったんだろ。 俺は結局、瞳んちで一緒に飯を食ってる最中も、風呂入ってるときも、布団なかに入っても、何で突然みーちゃんのお母さんがあんなこと言ったのか分からなかった。 でも、言われた時…何故か、寂しい感じだった。 まるで最後の言葉みたいに…。 俺は複雑な気持ちのまま、眠りについた。 次の日に聞かされる言葉なんて、 想像もせずに…―――――――――――