「わかった。…また3人で話そう。美波も一緒に。」 しばらく俯いて考えていた様子の須藤だったけど、力を抜いたようにそう言ってまた仕事へと帰っていった。 意外だった。 また、何か言われるとか思ってた。 なんでだろ…さっきの須藤、嫌な感じがしなかった。 みーちゃんへの気持ちを諦めようと必死だった頃の俺に… なんか…どこか似ていた。 須藤のやつ… 本当は俺が思ってるより… みーちゃんのこと………―――――――