隣りで照れるみーちゃんが可愛すぎて、俺はベットを仕切るカーテンをシャッと閉めた。
人目が気にならなくなったところで、みーちゃんを後ろから抱きしめる。
はぁ…落ち着く。
なんだろ、この癒され感。
最近は抱きしめても、我慢できるようになった。
てか、ここで押し倒しちゃったりしたら…それはそれでもうみーちゃんとはお別れになるかも。
みーちゃんのお許しがでるまで我慢だぞ!がんばれ俺!
なんて、心んなかで自分を応援しながら、しっかりみーちゃんと密着してドキドキしちゃってる自分もいたりする…。
「俺さ、ほんと言うとみーちゃんにヤキモチやいて欲しかった。」
本音を耳元で話したりしてみたり…
「…ッ…てるよ。」
えっ?
抱きしめたみーちゃんが何か言った。
慌てて聞き直す。
「え、みーちゃん?…何?」
するとみーちゃんは、お腹の辺りにまわされた俺の手をそっと包み込んだ。
手の甲から感じるみーちゃんの手のあったかさ。…それだけで胸がふわっとなる。



