*めりーごーらんど*




『うぁ゙……な、に゙…ぁがァ…グッ…』




全身を苦痛が襲った



苦しむ僕を雅祈は悲しそうだがわくわくした様な顔をしている








『ッはぁはぁはぁはぁ…』



終わった


手足の鎖をとった





「綺麗だよ…波流…」



渡された手鏡を見る




な…な…




『何で耳ぃ―――――!!!!!!』






僕の赤い髪の上には白い兎の耳がついてた