人を悲しませるなんて雅祈じゃないもん 僕は絶対桜と元の世界に帰るんだ!!!! トン…トン… 「遥さんかな?」 遅いな~桜… 20分はかかってるよね? 心配になり見に行った 『桜?…ッ…』 「…オ…に…ィ…ちゃ…」 僕が見たのは倒れた桜 体中血だらけで苦しんでた… その桜の背中を踏みつけているのが 雅祈 『桜……桜ッ!!!!!!』 何で… 何でこんな目に… 「波流…見つけたよ…」 僕が下を見ていると雅祈が…汚い手で触ってきた